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HGUCトリプルドム つ、ついに完成!ジェットストリームアタックだ!!!


やっと、そうやっと・・・
トリプルドム完成しました!!!!
いや〜、長かった(汗)
でも時間をかけた分、格好良さが数百倍です♩

HGUC トリプルドム 完成まであと少し!!!


HGUC トリプルドムの完成まであと少し♩
今日は腰パーツを製作し、3体とうとう立ち上がりました!

HGUC ゴッグ 製作完了♩


HGUC ゴッグを作ったぞ!
今回は出張先のホテルで製作開始♩最近トリプルドムを作っていたので、なんだか凄い簡単に感じたな〜

トリプルドムってます♩


ふ〜、引っ越しも落ち着きようやくガンプラ製作スタートです。さて、まずは製作途中だったトリプルドム。
今日は足を組み立てました!

 

ガンプラまとめ 機動戦士ガンダムZZの目次


機動戦士ガンダムZZのガンプラをまとめました!
所属ごとにまとめてあるので、好きな所属を選んでください♩
機動戦士ガンダムZと重複するモビルスーツが多々ありますが、
そこはご愛嬌と言う事で(汗)

 

目次

エゥーゴ
・ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様
・Zガンダム
・ZZガンダム
・百式
・メタス
・ジムⅢ

ネオ・ジオン
・ガザC
・バウ
・シュツルム・ディアス
・ザクⅢ
・ザク・マリナー
・ザクⅢ 改
・キュベレイ
・キュベレイ Mk-Ⅱ

機動戦士ガンダムZZ エゥーゴ軍のガンプラまとめ 最安値情報!!!


機動戦士ガンダムZZのエゥーゴ軍のガンプラをまとめました!
君はどれを作る!?

 

エゥーゴ軍 モビルスーツ目次

・ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様
・Zガンダム
・ZZガンダム
・百式
・メタス
・ジムⅢ

 

ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様

型式番号:RX-178
武装:ビーム・サーベル×2 ビーム・ライフル ハイパー・バズーカ バルカン・ポッド・システム シールド フライングアーマー
パイロット:カミーユ・ビダン、エマ・シーン、クワトロ・バジーナ、ジュドー・アーシタ 他

ティターンズがグリーン・ノア1での慣熟テスト中の事故に乗じエゥーゴが2号機と3号機を奪取した。後に3機ともエゥーゴへ渡り、奪った内の2機をパーツ用にしている。
汎用性や戦闘力が極めて高く、エゥーゴの主力として様々な戦場で常に遅れをとることなく、数々の戦果を挙げた。

数少ないPG(パーフェクトグレード)のある機体。
さらにRGにフライングアーマーとGディフェンサーを付けると壮観の一言!!!
残念ながらAmazoneではHGUCの通常版はないみたい・・・
てか楽天にも無かったって事は、もうあまり作られていないのか!?

 

・HGUC
エクストラフィニッシュ版

フライングアーマー付

Gディフェンサー付

 

・MG
通常版

限定クリアパーツ付

 

・PG

 

・RG

通常版

フライングアーマー(RGにはこれを付けるべき!)

 

Zガンダム

型式番号:MSZ-006
武装:頭部バルカン×2 ビーム・サーベル(ビーム・ガン兼用)×2 グレネードランチャー×2 ワイヤー弾ランチャー ビーム・ライフル(ビーム・セイバー兼用) ハイパー・メガ・ランチャー シールド
パイロット:カミーユ・ビダン、ジュドー・アーシタ

エゥーゴのシンボルとして開発された可変MS。
ガンダムMk-Ⅱとリック・ディアスの長所を兼ね備え、高い機動性と攻撃力を持つ。
MA形態であるウェイブライダーは、単体での大気圏突入が可能であり、地上(大気圏内)でも運用可能である。

管理人が初めてのPGはこれ!と決めているモビルスーツ。
やっぱこの小顔と変形が素晴らしい!!!

 

・HGUC
通常版

ガンダムEXPO限定版


・MG
通常版

限定クリアパーツ付

 

・PG

 

・RG

 

ZZガンダム

型式番号:MSΖ-010
武装:ダブルバルカン、ハイ・メガ・キャノン、ハイパー・ビーム・サーベル、(ダブル・キャノン)×2、21連装ミサイルランチャー×2、ウイング・シールド×2、2連装メガ・ビーム・ライフル
搭乗者:ジュドー・アーシタ、ビーチャ・オーレグ、エルピー・プル、ルー・ルカ、モンド・アガケ

ΖΖガンダムはΖガンダムの直系の発展型として、Ζ計画の末端に位置しているが、開発コンセプトとしてはRX-78 ガンダムの発展系と形容した方が正しい機体である。
全領域での運用能力、機動力の強化は勿論のこと、一方で重装甲・大火力志向の強い機体でもあり、これらの要素を同時に成立させている。

いわずと知れた機動戦士ガンダムZZの主役機!
おのずと発売されている種類もいっぱいあります♩
ただ、残念ながらPGとRGはありません(涙)
管理人のオススメは、MGのフルアーマー版!
ダブルゼータガンダムの重圧感が一層引き出されています!!!

 

・HGUC
通常版

ガンダムEXPO限定版

 

・MG
通常版

限定クリアパーツ付

フルアーマー版

 

百式

型式番号:MSN-00100
武装:頭部バルカン×2 ビーム・サーベル×2 ビーム・ライフル クレイ・バズーカ メガ・バズーカ・ランチャー バリュートシステム
パイロット:クワトロ・バジーナ

エゥーゴが開発した試作MS。
Zガンダム開発計画の途中段階で試作されたMSで、ガンダムMk-Ⅱとリック・ディアスの長所を採り入れており、非常にバランスが良く、高い戦闘力を発揮した。

数少ない金色のモビルスーツ!
管理人は百式のMGを、今やっているファーストガンダムシリーズを一通り製作し終わったら
手をつけようと思っています♩
・HGUC
通常版

メガバズーカランチャー付版

 

・MG
通常版

バリュートシステム版

限定クリアパーツ版

HDカラー版

 

・その他
GUNDAM FIX FIGURATION # 0023 百式 & フルアーマー百式改

 

メタス

型式番号:MSA−005
武装:アームビーム・ガン×2 ビーム・サーベル(ヒート・ホーク兼用)×6
パイロット:ファ・ユイリィ、レコア・ロンド

エゥーゴが開発した初の可変型MS。
MA形態を基本としているため、宇宙空間での戦闘力、機動力は共に高い反面、MS形態時はティターンズのMSに押されることが多々あった。

 

・HGUC

 

ジムⅢ

型式番号:RGM-86R
武装:肩部ミサイルポッド×2、(マイクロミサイルor中型ミサイル)、腰部二連大型ミサイルランチャー×2、ビームライフル、ビームサーベル×2、バルカン砲×2
搭乗者:一般兵

グリプス戦役後の地球連邦軍の主力機。
ジムIIを経て新設計された機体、もしくは老朽化したジムIIを「GMIII」計画で近代化した機体。
ジムIIの後継機にあたり、ジムの発展型で新技術を導入、ガンダムMk-IIからの技術転用もあり、設計の見直しが行われている。
ジムIIは基本的にジムのマイナーチェンジにとどまったが、ジムIIIでは機体に支援用MSとしての特性を持たせた。
一部装甲材質やセンサーを大幅に改良し、機体各所に専用のミサイル兵器を装備できるようにした。
加えて、バックパックなど機体の3割強をガンダムMk-IIと同型へ換装して、重装備に見合う機動性アップを実現した。
そのため、ジムIIと比較して全般的に性能が向上しており、支援用MSとして生産ラインに載せられた。

 

・HGUC

機動戦士ガンダムZZ ネオ・ジオン軍のガンプラまとめ 最安値情報!!!


機動戦士ガンダムZZのネオ・ジオン軍のガンプラをまとめました!
キュベレイはやっぱり格好いい!!!
ただ、地味にザクⅢ 改も好きだったりします(笑)
君はどのガンプラを作る!?

 

アクシズ モビルスーツまとめ

・ガザC
・バウ
・シュツルム・ディアス
・ザクⅢ
・ザク・マリナー
・ザクⅢ 改
・キュベレイ
・キュベレイ Mk-Ⅱ

 

ガザC

型式番号:AMX-003 (MMT-1)
武装:ナックルバスター(出力6.7MW)、ビーム・ガン(出力2.3MW)、ビームサーベル(出力0.4MW)×2
搭乗者:ハマーン・カーン、グレミー・トト(一般兵時代)、ネオ・ジオン一般兵

一年戦争の終結時、アステロイドベルトに逃げ延びたジオン公国軍残党は、小惑星アクシズ内部の施設拡充およびその居住施設モウサの建造に際して作業用MSのガザA、ガザBを開発した。
アクシズの地球圏への帰還の決定とほぼ前後して、これらガザシリーズを戦闘用に発展させ、生産ラインを流用して大量に生産、暫定的に軍事力を増強することとなった。
そのため、本機は旧ジオン公国軍製MSとは異なる開発コンセプトとなっている。簡易ながら可変機能を持つため、第3世代MSに属する。

 

・HGUC
通常版

ハマーン・カーン版

 

バウ

型式番号:AMX-107
武装:ビームサーベル(出力0.88MW)×2、4連装グレネード・ランチャー×2、ビームライフル(出力3.60MW)、メガ粒子砲付シールド(出力0.77MW×5)、ミサイル×6
搭乗者:グレミー・トト、クレイユ・オーイ、アリアス・モマ、ダナ・キライ

アクシズはグリプス戦役末期から既に可変MS(TMS)としてガザCを実戦投入していたが、ガザCは簡易型のTMSであったため、敵対勢力であるエゥーゴやティターンズが投入するTMSに対して十分な戦果を発揮することが出来なかった。
そのためアクシズ(後にネオ・ジオンを名乗る)としても本格的なTMSである第3世代MSの開発の必要に駆られ、バウの開発が決定された。

 

・HGUC

 

シュツルム・ディアス

型式番号:RMS-099B (RMS-099RS)
武装:ビームカノン×2、クレイバズーカ、ビームピストル×2、頭部バルカン・ファランクス×2
搭乗者:サトウ、シュツルム・ディアス隊

アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、リック・ディアスの強襲用強化型。
背部のバインダーをビームカノンを内蔵した大型の物に換装し、火力と推力を強化している。
クワトロ・バジーナ大尉専用機として開発されたが、クワトロにはリック・ディアスの後に百式が与えられたため、彼が搭乗することはなかった。
第一次ネオ・ジオン抗争の際、アナハイム・エレクトロニクス社とネオ・ジオンの政治的裏取引により横流しされたMSであり、またエゥーゴの元ジオン系軍人が寝返った際にネオ・ジオンに持ち込んで戦力となった。
主にジオン共和国軍の隠れジオン派であったサトウ率いるシュツルム・ディアス隊が運用した。

 

・HGUC

 

ザクⅢ

型式番号:AMX-011
武装:ビームサーベル兼用ビームキャノン(出力2.8MW)×2、顎部メガ粒子砲(出力1.6MW)、銃剣付きビームライフル(R・ジャジャ用と同型)
搭乗者:ラカン・ダカラン、ネオ・ジオン一般兵

汎用性の面ではザクを標榜するだけあり、多種多様なオプション装備によって任務に応じた機能特化が可能。
サイコミュやメガランチャー級の極端な高出力ビーム火器こそ持たないものの、左右フロントスカートに搭載されたビームキャノン(バレルはビームサーベルと兼用)、顎部メガ粒子砲などのシンプルながら充実した兵装を持つ。
バックパックには可動式スラスターを装備して運動性を高め、装甲・推力の面に関しては第4世代MSに匹敵する。

 

・HGUC

 

ザク・マリナー

型式番号:RMS-192M
武装:サブロックガン、ミサイル×6、曳航用マグネット・ハーケン装備
搭乗者:ネオ・ジオン兵

年戦争終結後に地球連邦軍が旧ジオン公国軍から接収し運用されていたザク・マリンタイプ後期型(前期型とする説もある)を発展・改良させ、連邦のジャブロー工廠にて生産した機体。
しかしこの機体は第一次ネオ・ジオン抗争時、ネオ・ジオンが地球連邦本部のあるダカールを制圧した際に接収され、再びジオン系のMSとして使用されることになった。
当時ネオ・ジオン側にはカプールが新規に開発されていたが、兵士らは海のない宇宙で作られたカプールよりも地球製のザク・マリナーの方を信頼性が高いと考え好んで使用していた(加えて彼らにとって馴染みのMS-06型ベースの機体であった事も選択の要因だったとみられる)。
耐圧性の実験過程から全身のボディパーツ(外装)を新造のものに置き換えていたザク・マリンタイプ(マリン・ハイザック)とは異なり、ハイドロジェットパック等の水中装備を半アタッチメント化し、機体そのものはザクII F型や陸戦型ザクIIのものを大幅に流用しているのが特徴。
これにより、生産性や整備性、運用面においても扱いやすい機体となっている。

 

・HGUC

 

ザクⅢ 改

型式番号:AMX-011S
武装:ビームサーベル兼用ビームキャノン×2、30mmバルカン砲×2、ビームライフル、ハイド・ボンブ投下機
搭乗者:マシュマー・セロ

ザクIIIは開発当初からオプションの換装によって様々な戦況に対応できるように設計されていた。本機はその中で高機動戦闘に対応した装備に換装した機体である。標準型との相違点は頭部、左ショルダーアーマー、バックパック、リアスカート、膝アーマーなどである。ビームライフルは長射程・大出力のものを装備する。

 

・HGUC

 

キュベレイ

型式番号:AMX-004 (MMS-3)
武装:ビームガン兼ビームサーベル×2、ファンネル×10、大型ビームサーベル×2
搭乗者:ハマーン・カーン

アクシズにて設計・開発されたニュータイプ専用試作型MS。
一年戦争時に多大な戦果を挙げたニュータイプ専用モビルアーマー (MA)「エルメス」の後継機。キュベレイの開発はグリプス戦役以前より基礎研究が開始されていたとされ、サイコミュを搭載し、ビットを小型化した遠隔誘導攻撃端末「ファンネル」の運用を可能とした。
また、機体制御そのものもサイコミュによって行うことができる。

 

・HGUC
通常版

HDカラー版

 

・MG

 

キュベレイ Mk-Ⅱ(量産型も兼ねます)

型式番号:AMX-004
武装:ハンドランチャー兼ビームサーベル×2、ファンネル×30、アクティブカノン×2
搭乗者:ニュータイプ部隊、プルトゥエルブ

ハマーン・カーンが搭乗したオリジナルの試作1号機のマイナーチェンジ・バージョン。
基本的な機体構成は同じだが、量産化計画を視野にいれて製作されている。

これは、他軍のMSを合わせても同時代でのトップクラスの戦闘能力を示したオリジナルのキュベレイだったが、実質ハマーンにしか完全には乗りこなせないため、最高司令官である彼女が最前線に出撃することが必須になってしまっていた。
その問題を解消するため、オリジナルのキュベレイ並みの戦果を挙げられるMSの開発と、そのパイロットとなるハマーンクラスのニュータイプ・パイロットを擁する目的が量産化計画にはあった。
当時アクシズ内にて養成されていたクローン強化人間(プルシリーズ)による、キュベレイの更なる実戦投入と、そのクローンらのニュータイプ能力を査定・覚醒を促す為に製造されたとも言われている。
ビームサーベルの基部が3方向に展開可能など若干の改修が施されている他、プルツー搭乗機ではヘッドセット型のサイコミュ・コントローラーによる外部遠隔制御が可能な仕様とされている。

 

・HGUC(量産型のみ)

 

・MG
量産型

プルツー専用

 

ガンプラまとめ 機動戦士ガンダムZの目次


機動戦士ガンダムZのガンプラをまとめました!
所属ごとにまとめてあるので、好きな所属を選んでください♩
シリーズと所属ごとにまとまっているサイトがなくて、
いっつも探すのに一苦労していたので自分でまとめてみました(笑)

今後も各シリーズで自分のためにもまとめて行くので、乞うご期待!

 

目次

エゥーゴ
・ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様
・リック・ディアス
・Zガンダム
・百式
・メタス
・ネモ
・ジムⅡ

ティターンズ
・ハイザック
・マラサイ
・ジ・O
・ガンダムMk-Ⅱ・ティターンズ仕様
・ハンブラビ
・アッシマー
・ギャブラン
・バイアラン
・ガブスレイ
・バウンドドッグ
・バラス・アテネ

地球連邦軍
・サイコガンダム

アクシズ
・キュベレイ
・ガザC

機動戦士ガンダムZ エゥーゴ軍のガンプラまとめ 最安値情報!!!


機動戦士ガンダムZのエゥーゴ軍のガンプラをまとめました!
君はどれを作る!?

エゥーゴ軍 モビルスーツ目次

・ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様
・リック・ディアス
・Zガンダム
・百式
・メタス
・ネモ
・ジムⅡ

 

ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様

型式番号:RX-178
武装:ビーム・サーベル×2 ビーム・ライフル ハイパー・バズーカ バルカン・ポッド・システム シールド フライングアーマー
パイロット:カミーユ・ビダン、エマ・シーン、クワトロ・バジーナ 他

ティターンズがグリーン・ノア1での慣熟テスト中の事故に乗じエゥーゴが2号機と3号機を奪取した。後に3機ともエゥーゴへ渡り、奪った内の2機をパーツ用にしている。
汎用性や戦闘力が極めて高く、エゥーゴの主力として様々な戦場で常に遅れをとることなく、数々の戦果を挙げた。

数少ないPG(パーフェクトグレード)のある機体。
さらにRGにフライングアーマーとGディフェンサーを付けると壮観の一言!!!
残念ながらAmazoneではHGUCの通常版はないみたい・・・
てか楽天にも無かったって事は、もうあまり作られていないのか!?

 

・HGUC
エクストラフィニッシュ版

フライングアーマー付

Gディフェンサー付

 

・MG
通常版

限定クリアパーツ付

 

・PG

 

・RG

おまけのフライングアーマー(RGにはこれを付けるべき!)

 

リック・ディアス

型式番号:RMS-099
武装:バルカン・ファランクス ビーム・サーベル  ビーム・ピストル×2 クレイ・バズーカ ビーム・ライフル バリュートシステム トリモチランチャー
パイロット:クワトロ・バジーナ、アポリー、ロベルト、アムロ・レイ 他

エゥーゴが独自で開発したMS。
装甲にガンダリウム合金を使用した最初の機体であり、高い運動性と攻撃力を発揮した。
ベテランパイロット達が主に使用しており地上でのエゥーゴの支援組織“カラバ”の作戦でも使用された。

クワトロ・バジーナ版と通常版とカラーは2種類しっかり準備してあります!
・HGUC
クワトロバジーナ版

通常版

 

・MG
クワトロバジーナ版

通常版

 

Zガンダム

型式番号:MSZ-006
武装:頭部バルカン×2 ビーム・サーベル(ビーム・ガン兼用)×2 グレネードランチャー×2 ワイヤー弾ランチャー ビーム・ライフル(ビーム・セイバー兼用) ハイパー・メガ・ランチャー シールド
パイロット:カミーユ・ビダン

エゥーゴのシンボルとして開発された可変MS。
ガンダムMk-Ⅱとリック・ディアスの長所を兼ね備え、高い機動性と攻撃力を持つ。
MA形態であるウェイブライダーは、単体での大気圏突入が可能であり、地上(大気圏内)でも運用可能である。

管理人が初めてのPGはこれ!と決めているモビルスーツ。
やっぱこの小顔と変形が素晴らしい!!!

 

・HGUC
通常版

ガンダムEXPO限定版


・MG
通常版

限定クリアパーツ付


・PG

 

・RG

 

百式

型式番号:MSN-00100
武装:頭部バルカン×2 ビーム・サーベル×2 ビーム・ライフル クレイ・バズーカ メガ・バズーカ・ランチャー バリュートシステム
パイロット:クワトロ・バジーナ

エゥーゴが開発した試作MS。
Zガンダム開発計画の途中段階で試作されたMSで、ガンダムMk-Ⅱとリック・ディアスの長所を採り入れており、非常にバランスが良く、高い戦闘力を発揮した。

数少ない金色のモビルスーツ!
管理人は百式のMGを、今やっているファーストガンダムシリーズを一通り製作し終わったら
手をつけようと思っています♩
・HGUC
通常版

メガバズーカランチャー付版

 

・MG
通常版

バリュートシステム版

限定クリアパーツ版

HDカラー版


その他
GUNDAM FIX FIGURATION # 0023 百式 & フルアーマー百式改

 

メタス

型式番号:MSA−005
武装:アームビーム・ガン×2 ビーム・サーベル(ヒート・ホーク兼用)×6
パイロット:ファ・ユイリィ、レコア・ロンド

エゥーゴが開発した初の可変型MS。
MA形態を基本としているため、宇宙空間での戦闘力、機動力は共に高い反面、MS形態時はティターンズのMSに押されることが多々あった。

 

・HGUC

 

ネモ


型式番号:MSA-003
エゥーゴとAE(アナハイム・エレクトロニクス社)が共同開発した量産MS。
当初、量産機の雛型として開発されたRMS-099 リック・ディアスは、コストダウンが困難であったため本格的な量産は見送られ、RMS-108 マラサイは、政治的な判断でティターンズに譲渡される事となった。

その代替機として、AEはエゥーゴにジム系の発展型であるネモを供給することになったとされる。

 

・MG

 

ジムⅡ


型式番号:RMS-179
一年戦争において地球連邦軍を勝利に導いたRGM-79 ジムの発展型(改修機)。
主武装を精度の低いビームスプレーガンから、ガンダムに匹敵するエネルギー充填型BR-S-85系ビームライフル(AEボウワ社製:出力1.9MW)とし、コクピットには全天周囲モニターを採用。主機の換装やサブセンサー設置などの近代化改修が行われたものの、コストパフォーマンスを優先したため、目を瞠る程の性能向上はなく、ジムのマイナーチェンジ版の域を出ていない。
・MG

機動戦士ガンダムZ ティターンズ軍のガンプラまとめ 最安値情報!!!


機動戦士ガンダムZのティターンズ軍のガンプラをまとめました!
地球連邦軍のエリート集団、ティターンズ。
君はどのガンプラを作る!?

 

ティターンズ軍 モビルスーツまとめ

・ハイザック
・マラサイ
・ジ・O
・ガンダムMk-Ⅱ・ティターンズ仕様
・ハンブラビ
・アッシマー
・ギャブラン
・バイアラン
・ガブスレイ
・バウンドドッグ
・バラス・アテネ

 

 

ハイザック

型式番号:RMS-106
武装:ビーム・サーベル、ザク・シールド、ザクマシンガン改、ビーム・ライフル、シールド、ヒートホーク、腰部ミサイルポッド、メガランチャー、バリュートシステム
パイロット:ジェリド・メサ、カクリコン・カクーラー 他
地球連邦軍が採用した戦後初の新設計機で、ザクをベースに造られており、リニアシートや360度全周囲スクリーン等を一番最初に標準装備した機体でもある。

 

 

・HGUC

 

・MG

 

マラサイ


型式番号:RMS-108
武装:頭部バルカン×2、シールド、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、バリュートシステム
パイロット:ジェリド・メサ、カクリコン・カクーラ、サラ・ザビアロフ 他

地球連邦軍が採用したMS。
アナハイム社がエゥーゴ用に開発したハイザックの発展機。ティターンズに無償で提供されており、一時期ティターンズの主力機を務めた。

 

 

 

・HGUC
通常版

 

エクストラフィニッシュ版

 

・MG

 

ジ・O


型式番号:PMX−003
武装:固定/隠し腕×2、ビーム・ソード(出力0.39MW)×2、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル(出力2.6MW)
パイロット:パプテマス・シロッコ
パプテマス・シロッコが設計したハンドメイドMS。
巨体と鈍重に見えるフォルムとは裏腹に、機動性や運動性等は通常のMSと比較にならないほど高い。
攻撃力も高く、常にエゥーゴのMSを圧倒している。

 

 

・HGUC

 

・MG

 

ガンダムMk-Ⅱ・ティターンズ仕様

型式番号:RX-178
武装:頭部バルカン・ポッド、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、シールド、拳部マルチプル・ディスチャージャー×2

ティターンズが名機RX-78 ガンダムの名と設計を受け継ぐフラッグシップMSとして開発した機体。
初期のティターンズ主力機ジム・クゥエルなどに使用された最新技術が投入されている。

主にスペースコロニー内部での戦闘を想定し、グリプス開発基地において8番目に開発された。

 

 

 

・HGUC

・MG
通常版

HDカラ-版


・RG

 

ハンブラビ

型式番号 :RX-139
武装:背部ビーム・ライフル×2、テールランス、ビーム・サーベル×2、腕部クロー×2、海ヘビ、フェダーインライフル、ビーム・ライフル
搭乗者:ヤザン・ゲーブル、ラムサス・ハサ、ダンケル・クーパー 他

ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)工廠で9番目に開発された可変MS。

そのため、型式番号がRX-139となっている。アポロ作戦後にティターンズが制式採用した。

同時期に開発されたガブスレイに比べ、変形機構が単純なため生産性や整備性に優れているが、実際の生産は少数の試作機のみに止まった。

MS形態がヒトデ、MA形態がエイのような特異な姿を持つ。ガブスレイ同様、設計にはパプテマス・シロッコが関与している。

 

 

・HGUC

 

アッシマー

型式番号:NRX-044
武装:大型ビームライフル、ビームライフル(ハイザック、マラサイ共用型)
搭乗者:ブラン・ブルターク、アジス・アジバ、ガブリエル・ゾラ

地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つ、オークランド研究所において開発された、大気圏内用試作可変モビルアーマー。

本機はサブフライトシステムなしで大気圏内を飛行可能な機体として開発され、そこに可変機構を組み込むことでMAの機動性とMSの汎用性の両立を目指していた。

ムーバブルフレームを採用していないため、可変機構により機体が大型化してしまうことも、機体スペースに余裕があるMAをベースにした理由の一つでもある。

 

 

・HGUC

 

 

ギャブラン

型式番号:ORX-005
武装:ビーム・サーベル(出力0.6MW)×2、ムーバブル・シールド・バインダー内蔵ビーム・ライフル(出力3.0MW)×2
搭乗者:ロザミア・バダム、ヤザン・ゲーブル、ダン・ニムロド、エリシア・ノクトン、ウェス・マーフィ、エリアルド・ハンター

地球連邦軍のニュータイプ研究機関「オーガスタ研究所」が提出した基本設計を元に、「オークランド研究所」が開発したティターンズの超高高度迎撃用MS。

MA形態に変形することで大気圏内での単独飛行が可能となるが、アッシマーと違いリフティングボディや熱核ジェットを持たぬゆえに燃費が悪く、推進剤搭載量の関係もあって飛行航続距離は極端に短い。

大気圏内での作戦時には多くの場合、サブフライトシステムか後述の追加ブースターが不可欠だった。

 

 

・HGUC

 

バイアラン

型式番号:RX-160
武装:ビーム・サーベル×2、メガ粒子砲×2
搭乗者:ジェリド・メサ 他

キリマンジャロ開発基地にて10番目に開発された試作型MS。

非変形機ながら、両肩に装備された大気圏内用熱核ジェットエンジンの大推力により、単独での大気圏内飛行を可能としている。

また宇宙空間での運用も可能(その際はエンジンを換装するとする資料あり)。

初登場時、ジェリド・メサが搭乗した機体は全体的に灰色だったが、のちに薄紫とダークブルーに再塗装された。

このほか、ごく少数だがジェリド機以外の存在も確認されている。

 

 

・HGUC

 

ガブスレイ

型式番号:RX-110
武装:肩部メガ粒子砲×2、クローアーム×2、フェダーインライフル
搭乗者:ジェリド・メサ、マウアー・ファラオ

パプテマス・シロッコが提出した設計案を元に、ルナツー基地にて開発された試作型TMS(可変モビルスーツ) 。

標準塗装はウッドブラウンとフィールドグリーン。小説版での表記はガブスレー。

従来、MA形態が基本の可変MAであったティターンズの可変機の中で、ムーバブルフレームを本格的に導入したTMSの1つである。

TMA同様の機動性、運動性を有し、Ζガンダムと並び第3世代MSを代表する機体の1つ。

同基地で製造された10番目の機体であったことから「RX-110」の型式番号を与えられた。

 

 

・HGUC

 

バウンドドッグ

型式番号:NRX-055
武装:ビームライフル(出力2.1MW)、拡散メガ粒子砲(出力16.4MW)、ビームサーベル
搭乗者:ゲーツ・キャパ、ロザミア・バダム、ジェリド・メサ

試作機で、3機が生産された。

旧ジオン軍MAのグラブロがベースとなっており、オークランド研究所において、ニュータイプ用に調整された。

サイコミュを搭載しているが武装ではなく機体制御に使用している。

基本的にはニュータイプ用で、ニュータイプや強化人間でなければ機体性能を完全には引き出す事が出来ない。
※本製品はMS IN ACTIONシリーズの一つのため、HGUC等とはちょっと別です。サイズはHGとMGの間くらい♩

 

バラス・アテネ

型式番号:PMX-001
武装:ビーム・サーベル×2、2連ビーム・ガン、グレネード・ランチャー、拡散ビーム砲×4、ミニミサイル×40、大型ミサイル×8、メガ・ビーム砲×2
搭乗者:レコア・ロンド、サラ・ザビアロフ(小説版)、パプテマス・シロッコ

パプテマス・シロッコがジュピトリス艦内で独自開発したハンドメイドMS、PMXシリーズの1機。黄緑を基調とした機体色が特徴で、両足の真ん中に入るラインや動力パイプなどの色などに黄色を配している。

全身に多彩な火器を搭載した対艦用MSとして設計されたが、フル装備で80tを超える総重量を持つため、機動性は同時期の標準機以下に止まっている。

機能的には第2世代MSの範疇に含まれるが、火力の面に関しては、後の第4世代MSに匹敵する性能を持っている。

なお搭載武装の多くは、劇中では未使用となっている。

 

 

・HGUC

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