機動戦士ガンダムZ ティターンズ軍のガンプラまとめ 最安値情報!!!
機動戦士ガンダムZのティターンズ軍のガンプラをまとめました!
地球連邦軍のエリート集団、ティターンズ。
君はどのガンプラを作る!?
ティターンズ軍 モビルスーツまとめ
・ハイザック
・マラサイ
・ジ・O
・ガンダムMk-Ⅱ・ティターンズ仕様
・ハンブラビ
・アッシマー
・ギャブラン
・バイアラン
・ガブスレイ
・バウンドドッグ
・バラス・アテネ
ハイザック
型式番号:RMS-106
武装:ビーム・サーベル、ザク・シールド、ザクマシンガン改、ビーム・ライフル、シールド、ヒートホーク、腰部ミサイルポッド、メガランチャー、バリュートシステム
パイロット:ジェリド・メサ、カクリコン・カクーラー 他
地球連邦軍が採用した戦後初の新設計機で、ザクをベースに造られており、リニアシートや360度全周囲スクリーン等を一番最初に標準装備した機体でもある。
・HGUC
・MG
マラサイ
型式番号:RMS-108
武装:頭部バルカン×2、シールド、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、バリュートシステム
パイロット:ジェリド・メサ、カクリコン・カクーラ、サラ・ザビアロフ 他
地球連邦軍が採用したMS。
アナハイム社がエゥーゴ用に開発したハイザックの発展機。ティターンズに無償で提供されており、一時期ティターンズの主力機を務めた。
・HGUC
通常版
エクストラフィニッシュ版
・MG
ジ・O
型式番号:PMX−003
武装:固定/隠し腕×2、ビーム・ソード(出力0.39MW)×2、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル(出力2.6MW)
パイロット:パプテマス・シロッコ
パプテマス・シロッコが設計したハンドメイドMS。
巨体と鈍重に見えるフォルムとは裏腹に、機動性や運動性等は通常のMSと比較にならないほど高い。
攻撃力も高く、常にエゥーゴのMSを圧倒している。
・HGUC
・MG
ガンダムMk-Ⅱ・ティターンズ仕様
型式番号:RX-178
武装:頭部バルカン・ポッド、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、シールド、拳部マルチプル・ディスチャージャー×2
ティターンズが名機RX-78 ガンダムの名と設計を受け継ぐフラッグシップMSとして開発した機体。
初期のティターンズ主力機ジム・クゥエルなどに使用された最新技術が投入されている。
主にスペースコロニー内部での戦闘を想定し、グリプス開発基地において8番目に開発された。
・HGUC
・MG
通常版
HDカラ-版
・RG
ハンブラビ
型式番号 :RX-139
武装:背部ビーム・ライフル×2、テールランス、ビーム・サーベル×2、腕部クロー×2、海ヘビ、フェダーインライフル、ビーム・ライフル
搭乗者:ヤザン・ゲーブル、ラムサス・ハサ、ダンケル・クーパー 他
ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)工廠で9番目に開発された可変MS。
そのため、型式番号がRX-139となっている。アポロ作戦後にティターンズが制式採用した。
同時期に開発されたガブスレイに比べ、変形機構が単純なため生産性や整備性に優れているが、実際の生産は少数の試作機のみに止まった。
MS形態がヒトデ、MA形態がエイのような特異な姿を持つ。ガブスレイ同様、設計にはパプテマス・シロッコが関与している。
・HGUC
アッシマー
型式番号:NRX-044
武装:大型ビームライフル、ビームライフル(ハイザック、マラサイ共用型)
搭乗者:ブラン・ブルターク、アジス・アジバ、ガブリエル・ゾラ
地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つ、オークランド研究所において開発された、大気圏内用試作可変モビルアーマー。
本機はサブフライトシステムなしで大気圏内を飛行可能な機体として開発され、そこに可変機構を組み込むことでMAの機動性とMSの汎用性の両立を目指していた。
ムーバブルフレームを採用していないため、可変機構により機体が大型化してしまうことも、機体スペースに余裕があるMAをベースにした理由の一つでもある。
・HGUC
ギャブラン
型式番号:ORX-005
武装:ビーム・サーベル(出力0.6MW)×2、ムーバブル・シールド・バインダー内蔵ビーム・ライフル(出力3.0MW)×2
搭乗者:ロザミア・バダム、ヤザン・ゲーブル、ダン・ニムロド、エリシア・ノクトン、ウェス・マーフィ、エリアルド・ハンター
地球連邦軍のニュータイプ研究機関「オーガスタ研究所」が提出した基本設計を元に、「オークランド研究所」が開発したティターンズの超高高度迎撃用MS。
MA形態に変形することで大気圏内での単独飛行が可能となるが、アッシマーと違いリフティングボディや熱核ジェットを持たぬゆえに燃費が悪く、推進剤搭載量の関係もあって飛行航続距離は極端に短い。
大気圏内での作戦時には多くの場合、サブフライトシステムか後述の追加ブースターが不可欠だった。
・HGUC
バイアラン
型式番号:RX-160
武装:ビーム・サーベル×2、メガ粒子砲×2
搭乗者:ジェリド・メサ 他
キリマンジャロ開発基地にて10番目に開発された試作型MS。
非変形機ながら、両肩に装備された大気圏内用熱核ジェットエンジンの大推力により、単独での大気圏内飛行を可能としている。
また宇宙空間での運用も可能(その際はエンジンを換装するとする資料あり)。
初登場時、ジェリド・メサが搭乗した機体は全体的に灰色だったが、のちに薄紫とダークブルーに再塗装された。
このほか、ごく少数だがジェリド機以外の存在も確認されている。
・HGUC
ガブスレイ
型式番号:RX-110
武装:肩部メガ粒子砲×2、クローアーム×2、フェダーインライフル
搭乗者:ジェリド・メサ、マウアー・ファラオ
パプテマス・シロッコが提出した設計案を元に、ルナツー基地にて開発された試作型TMS(可変モビルスーツ) 。
標準塗装はウッドブラウンとフィールドグリーン。小説版での表記はガブスレー。
従来、MA形態が基本の可変MAであったティターンズの可変機の中で、ムーバブルフレームを本格的に導入したTMSの1つである。
TMA同様の機動性、運動性を有し、Ζガンダムと並び第3世代MSを代表する機体の1つ。
同基地で製造された10番目の機体であったことから「RX-110」の型式番号を与えられた。
・HGUC
バウンドドッグ
型式番号:NRX-055
武装:ビームライフル(出力2.1MW)、拡散メガ粒子砲(出力16.4MW)、ビームサーベル
搭乗者:ゲーツ・キャパ、ロザミア・バダム、ジェリド・メサ
試作機で、3機が生産された。
旧ジオン軍MAのグラブロがベースとなっており、オークランド研究所において、ニュータイプ用に調整された。
サイコミュを搭載しているが武装ではなく機体制御に使用している。
基本的にはニュータイプ用で、ニュータイプや強化人間でなければ機体性能を完全には引き出す事が出来ない。
※本製品はMS IN ACTIONシリーズの一つのため、HGUC等とはちょっと別です。サイズはHGとMGの間くらい♩
バラス・アテネ
型式番号:PMX-001
武装:ビーム・サーベル×2、2連ビーム・ガン、グレネード・ランチャー、拡散ビーム砲×4、ミニミサイル×40、大型ミサイル×8、メガ・ビーム砲×2
搭乗者:レコア・ロンド、サラ・ザビアロフ(小説版)、パプテマス・シロッコ
パプテマス・シロッコがジュピトリス艦内で独自開発したハンドメイドMS、PMXシリーズの1機。黄緑を基調とした機体色が特徴で、両足の真ん中に入るラインや動力パイプなどの色などに黄色を配している。
全身に多彩な火器を搭載した対艦用MSとして設計されたが、フル装備で80tを超える総重量を持つため、機動性は同時期の標準機以下に止まっている。
機能的には第2世代MSの範疇に含まれるが、火力の面に関しては、後の第4世代MSに匹敵する性能を持っている。
なお搭載武装の多くは、劇中では未使用となっている。
・HGUC